カキパーティー

三重の的矢から生ガキが30個届き、山田を呼んで毎年恒例の牡蠣パーティを開く。パーティといっても相手が牡蠣なのでみんな黙々とひたすら牡蠣の殻を開けて、しみじみ食べる地味なもの。
みんなでガツガツと食べたらあっという間に無くなってしまった。

山田が博品館で優介の誕生プレゼントを買ってきてくれた。タイアがついた電話機で受話器を持って引っ張るとチンチンと音が鳴る。このおもちゃで初めて優介は正しく受話器を持って耳と口に当てることができた。なんで急にできるようになったのだろう、、、1歳になったから?

優介満1歳、かあちゃん復職

かあちゃんは今日から復職。しかし昨日発熱で保育園早退の優介は熱が下がらない。仕方ないのでとうちゃんが午前半休、医者へ連れていって薬を貰い、田島のバアバに預けにいく。
帰りはかあちゃんが早めに帰り、優介は田島から送って貰った。初日からこれじゃあ先が思いやられるよ。

なんてバタバタやっていたけど今日は優介の満1歳の誕生日。おめでとう!午前半休のおかげでとうちゃんの帰宅が遅くなり、帰ってきたらすぐ優介は寝ちゃったけど、シャンパンを開けてかあちゃんと静かにお祝いをした。

保育園に復帰

やっと元気になった優介は今日から保育園に再度通園。今日はとうちゃんが連れて行ったんだけど優介を保母さんに渡すとき「ギュー」ってしがみついて離れない。ついでにジャケットに鼻水ベットリ。
でもすぐ友だちと遊び始めたみたいで一安心。また「熱がでた」とか電話が無いといいけど。

優介の誕生会

11/3に優介の誕生会をやった。せっかく田島と牛沢からジイジバアバがやって来てくれたのに、優介は発熱。金曜の夜から熱がでて、土・日曜日とずっと39度台。とうちゃんかあちゃんもオオワラワでジイジバアバの相手もそこそこに優介の世話を焼く。

座薬も効かなかったので市役所の裏にある「さいたま市休日急患診療所」のお世話になった。お医者さんの話では「(肺炎とかではなく)ウイルスと戦っている熱は放っておいて大丈夫」とのこと。座薬とかで無理やり熱を下げても、体の熱を下げる働きが低下しちゃうのであまり使わないほうがいいそうだ。
これからは「すごく辛そう」で「熱が38.5度以上」のとき、「間隔を6時間以上空けて」座薬を使うことにしよう。

翌日の11/4も会社の友達が子連れで来る予定だったけどキャンセル、残念。