Archive for the ‘ソフトウェア’ Category

快適な無料Twitterクライアント、HelTweetica for iPad

iPadにはiPhoneのように豊富にアプリがあるわけではなく、Twitterクライアントもまだ「これだ」と言うデファクトスタンダードなアプリはありません。iPad入手以来、TweetDeck、Twitterrific、TwitRocker、Tweet Flowと試してきましたが、ここに来てやっと「おっ、これならしばらく使ってみようか」と思えるアプリにめぐり合いました。今日は HelTweetica for iPad (iTunes) を紹介します。

メイン画面

HelTwetica1

さっぱりとしたレイアウトに落ち着きのある色味のUI、動作もとても軽快です。左の1のところのタブでTL、Mention、DM、Favを切り替えます。上部左の2は左からアカウント切り替え、ユーザー検索、検索、リストのポップアップウインドウが表示されます。上部右の3は更新、All-Stars(後述)、Analyze(自分のTLで誰が何回ツイートしたかを表示)、新規ツイートがポップアップ。各ツイートの右はじにある4のところは、ツイートに対する返信、リツイート(公式、非公式切り替え可)、DM、FAVができます。

この画面で少し残念なのはタブやボタンが少し小さめなこと。指の太い私は思わぬボタンを押してしまうこともしばしば、あと少し多めにしてもらえると助かります。特に4にあるボタン群は各ツイートごとに配置されているので小さいだけでなく、デザイン的にもスマートじゃない気がします。ここはひとつTweetieのようにスワイプで表示させる方がよいかと。

All-Stars

HelTweetica

ちょっと変わっているのがこの画面、TLにいる人たちのアバターを表示したもので、アバターをタップするとその人のツイートが画面全体に表示されます(かなりデカイ)。また右上の再生ボタンを押すとHelTweeticaが勝手に任意のアバターを選択してはツイート表示を繰り返してくれます。いわばフォトフレームならぬツイートフレーム。これを見るとアバターもできるだけ解像度の高い写真を使わないと、と思いました。

ツイート入力

あと気がきいてるなと感じたのはツイートの入力画面。ご存知の通り日本語キーボードは上部に変換候補が表示されるため、英語キーボードより高さがあり画面専有面積が大きくなりますが、それに合わせてツイートの入力ウインドウの大きさを変えてくれます。おかげでキーボードが入力ウインドウにかぶることもありません。小さいことだけどちょっと嬉しい配慮です。

HelTweetica

写真の添付ができなかったり、自分のフレンドやフォロワーの一覧表示がなかったりと、まだまだ未完成ですが、これからの成長が楽しみなアプリです。使い心地も快適なのでしばらくこのアプリでTwitterを楽しみたいと思います。あ、あとInstapaperにも対応してます。

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PS: ただちょっとアイコンがカッチョ悪いです

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Googleが日本語入力メソッドをリリース

googlejapaneseinput

突如としてGoogleから日本語インプットメソッドがリリースされた。その名も「Google日本語入力」。素っ気ねー!早速会社のPCと自宅のiMacにインストールして試用している。ますます俺のパーソナルコンピューティングがGoogleに染められていく〜。

今まであまり予測変換には頼らず、変換されない単語はちまちまと辞書登録しながらIMを鍛えてきたけど、GoogleのIMはインストールして直ぐにかなり的確な予測変換をノミネートしてくれる。まるでGoogleの検索窓に仕込まれたサジェストが自分のIMに降臨したような使い勝手だ。このポストもGoogleのIMで打っているけど、明らかに以前より打鍵数が減っている気がする。

まあキーカスタマイズや予測変換、変換候補に不満が無いわけではないが、これはしばらく鍛える価値がありそうだ、なんてったて無料だし。

追記:
Gigazineで詳細なレビューが出てました。

これまでテキスト入力したらスペースキーで変換候補表示・選択、と親指が覚えているのでGoogle IMEのサジェストを選択するタブキーになかなか指が動かない。せっかく変換したい候補がサジェストに表示されているのに~、と何度思ったことか。これにはなれが必要だなぁ。

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かわせみ発売とtwitter

kawasemi icon

昨日は物書堂の日本語IM「かわせみ」の発売日。egbridge亡き後、ことえりの変換効率の悪さに泣かされながらも、肥大化したATOKが今ひとつ好きなれない自分には待ちに待ったリリースである。

かわせみは egbridge U2 のライセンスを受けて開発された純正な後継アプリだけあって期待通りの仕上がり。自分にとっては egbridge U2 で余り使いこなせていなかった機能が削がれ、その分低価格化されているので大満足。IMに求めるものが「ことえりよりましな変換候補を出して欲しいだけなんだよ」と言う人にはお勧めである。

ところでなかなか凄かったのは昨日の twitter のTL。かわせみのダウンロード販売がアナウンスされるや否や、早速インストールして感想をつぶやく人、不具合をつぐやく人、不具合に対して早速フォローをつぶやく物書堂。それを見て更にインストールの輪が広がっていくのが手に取るように分かった(興味がある人は#kawasemiで検索してみてください)。

少し前に@mehoriさんの「iPhone情報整理術」が発売されたときもTLでの広がりが凄まじかったが、Twitterでの販促活動の可能性を大いに感じさせられた出来事だった(まだマスには届かないと思うが…)。

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1Passwordを複数のMacで同期

1Passwordはブラウザで入力したログイン情報やクレジットカード情報を一元的に管理できるソフト。「ブラウザが覚えてくれているから別にいいや」と思っていたのだが、MacHeist2でバンドルされていたものを試しに使ってみるとコレがとても便利。特にGoogleや銀行など俺とカミさんの2人がアカウントを持っているサイトでも、両方のログイン情報を記録してくれて、ツールバーに組み込まれたボタンをクリックすればそれぞれ情報をフォームに入力してサブミットまでしてくれる。

もちろんiPhone用の1Password 1Password もあってデスクトップとのシンクできるので登録したログイン情報はiPhoneでも利用可能。ただしSafariからではなく1Passwordの内蔵ブラウザでのみ利用可という制限がある。これは何とかSafariで利用できるよう、改善希望(Apple側にか?)。

またライセンスオーナーは自分の所有する複数台のMacにインストールが可能な良心的ライセンス形態なので、自分のMac全てインストールしてログイン情報を共有することも可能だ。

1Password costs $39.95 for a Single User license, or $69.95 for a Family license. 1Password is licensed on a per-person basis, meaning a single license can be used by one person on all of his or her Macs. Given that most people use multiple machines, this licensing policy drastically reduces overall cost of 1Password.

今までは「覚えやすさ」優先でどのサイトも殆ど同じパスワードを登録していたが、これならマスターパスワード1つ覚えておけば、後は全て1Passwordにお任せできるので安全度の高い無茶苦茶難解なパスワードにしても安心だ(1Passwordにパスワード生成機能も付いている)。

【備忘録】
うちの環境(親iMac、子iBook)で同期設定したときの手順

  1. iMacの1Passwordを起動して設定画面で、使用するキーチェーンをMac標準から1Password独自のキーチェーン(Agile Keychain)に変更
  2. iMacのAgile Keychainファイル(/Library/Application Support/1Password/1password.agilekeychain)をiDiskにコピー
  3. 母艦の設定画面からキーチェーンファイルを2でコピーしたiDiksのAgile Keychainファイルに変更
  4. 同期する別のMacの1Passwordを起動して3と同様の手順でiDisk上のAgile Keychainに変更する

Agileのサイトには2のあと、キーチェーンのファイル名を”1password.agilekeychain”から”1password.agilekeychain_folder”に変更せよ、と書いてあったがうちの場合は変更しなくても問題なく同期が取れた。

またMobileMeだけでなく、他のオンラインストレージサービス(DropBoxなど)を使っても同期が取れるらしい。詳しくはAgileのユーザーガイド、”Syncing Between Macs”の項を参照。

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Snapz Pro X 2.1.4で不具合

Snapz Pro X iconiMacのOSを10.5.7にアップデートしてからどうもFinderの調子が悪くて(ウインドウをクリックしてもアクティブにならない等)、再起動をしたりしながらだましだまし使っていたけど、やっと原因究明。どうも起動時のログイン項目に登録していた、Snapz Pro Xとコンフリクト(懐かしい!)していたようだ。

Why do I get a kernel panic on my new Mac or 10.5.7?
Last Updated May 18, 2009

Please make sure you are using the current version of Snapz Pro X, 2.1.5, as the issue has been resolved.

重傷の人はカーネルパニックまで食らってたみたい、Snapz Pro Xを2.1.4から2.1.5にアップデートしたらあっけなく問題解決。最近面倒くさくて問題放置癖がついている自分を戒めねば。

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