照ちゃんち、トイザらス、トウモロコシ

今日は牛沢が照ちゃんちに来るというので、みんなでお昼をご馳走になりに行った。

志穂は初めて見る部屋の景色にキョロキョロ(している気がした)、優介は庭のラセン階段に大喜び、「こわいねぇ」と言いながら登ったり降りたり。2階まで登って回りを見回し「お屋根より高いねぇ、億歳の人より高いよ」。
(優介にとって一番大きい数字は億で、億歳になると背がすごく大きくなると思っている)

照ちゃんちを出て蕨のトイザらスへ、優介の保育園用プールバッグと水着、うちで遊ぶ用に粘土と水鉄砲を買った。
粘土は大ヒットで延ばしたり型にはめたり、かあちゃんと楽しそう遊んでいた。

夕御飯のあと、みんなで牛沢にもらったトウモロコシの皮むきをした。なぜか優介は皮むきが気にいったようで、「かたいねぇ」と言いながら2本もきれいに皮をむいてくれた。

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夜泣き

やっと志穂が夜起きないようになってきたと思ったら、優介の夜泣きが復活。

毎晩では無いけど夕べも朝方4時に大泣き。最後には牛乳を飲ませたら落ち着いて寝たけど、暑かったからかノドがかわいたからか、あるいは精神的なもの(赤ちゃん返り?)なのか、ちっとも分からない。
早く落ち着いてくれる事を祈るばかりだよ。

洗っておいで

夕御飯の時はできるだけ優介に準備・後片付けを手伝わせている。お手伝いが出来るとシマジロウの帳面にスタンプを押してあげる。

今夜もスタンプを押そうとしたらとうちゃんの指がインキが着いちゃった。それを見ていた優介
「オテテ洗っておいでよ、セッケンで」