志穂、発熱

今日は志穂が38度の熱。保育園の友達とプールに行く予定だったけど中止になった。
腕と腰にトビヒらしき跡がありそのせいの発熱かも。おかげですごくご機嫌斜め、とうちゃんもかあちゃんも優介も振り回されてクタクタだ。

足を洗う

志穂のお気に入りの赤ちゃん絵本に水道の蛇口の絵がある。そのページになると志穂は必ず蛇口から出ている水に足をのせて足を洗う真似をしてる。保育園でやっているのかな?

自分でしたがり志穂

今朝もなんでも自分でしたがる志穂。

  • 自分で服を着ると言って一所懸命Tシャツを履こうとする
  • キュウリに自分でマヨネーズを付けたがり顔中マヨネーズだらけ
  • 保育園では自分靴を履きたがりカカトとツマサキが逆

待っているだけで汗だくだよ。

夏少年

今年の夏休みは優介が大変身

いつの間にか自分のことを「僕」と呼ぶようになった。でも気を許すとたまに「ゆんちゃん」
昆虫少年
すっかり昆虫少年になった優介、毎朝5時半とか6時に起きておじいちゃんと一緒に昆虫探し。初日におじいちゃんが仕掛けたスイカでメスカブトをゲットしてからすっかりおじいちゃんにまとわり付くようになった。昼間は「おじいちゃん、虫探しに行こう」、夜は「おじいちゃんと一緒に寝る」といっておじいちゃん・おばあちゃんの部屋で寝ているほど。
ずーとメスカブトばかり捕れていたけど最後の夜にとうちゃんと畑に行ったら偶然オスカブトを2匹ゲット!結局メスカブト4匹、オスカブト2匹の成果でメス2匹を逃がしてあげて残りを飼うことにした。

いつも部屋の中でプラレールしていた優介だったけど今回は朝から晩までほとんど外で遊んでいた。虫探しのために早起きして雷電山に行ったり、なかなかの少年ぶりだったよ、おかげで志穂のことはあんまり印象が残っていないよ。

夏休みの優介
夏休みの志穂

ドイツ村に行った

栗原家と赤城高原牧場クローネンベルク(ドイツ村)へ行った。牛沢から車で2時間程度、ドイツ料理とビールと遊具のある牧場だ。

11時ごろ着いてパンとソーセージとビールで昼食、空いていたけど志穂が暴れ始めてちっとも落ち着いて食べられない。放し飼いにしたら広いレストランの中を縦横無尽に歩き回っていたよ。

食事の後は池で足漕ぎボート。優介はアヒルのボートにこだわってしばらく待っていたけど待ってる途中で「オシッコ」、案の定トイレに行っている間にアヒルボートがどんどん帰ってきて他の人に乗られて出港しちゃった。仕方なくヘリコプターのボートに乗ったけど、優介も志穂も余り楽しくなさそう。20分の時間があるのに10分位で帰ってきちゃった。

ボートの後は瑞穂・優介・多恵の3人がおっかなびっくりポニーの乗馬に挑戦。乗ってしばらくすると3人とも顔がニッコニコ、すごく楽しかったみたいで3人とも2回ずつ乗っていたよ。

その後は2家族で別行動、うちは優介の希望で大宮そごうにでもあるようなチビ列車に乗って、その後はとうちゃんの希望のゴーカートに優介と2人で乗った。最初は「余りスピード出さないで」とビビリ気味だったけど乗ってみたら大丈夫、最高スピードでビュンビュン飛ばして大喜び。「はやい〜!」「すごい〜!」と2人で大声を出しながら走ってとても気持ちよかった。

最後はまたみんなでスペアリブとビールで食事をして帰途に。広い園内を結構歩いたので子供たちは車中スヤスヤ、とても静かでゆっくり出来た。