あさ出来たすごいこと

あさ保育園に送って行くと、まず2階に行って着替えやオシメをしまったり一日の準備をする。
今日も靴を脱いで2階に行こうとすると、優介が「クック」と言いながら自分の靴を持って自分の下駄箱にしまうことが出来た!
保育士さんも集まってきて「すごーい」とみんなでほめたら「にこー」。自分の下駄箱や引き出しには車の形の青いシールが張ってあるから自分のだ!ってわかったのかな。

モテモテ

保育園に迎えに行くと優介は瑞穂くらいの年の女の子に遊んでもらっていた。「優介」って声をかけると「パパ」って言いながらニコニコ歩いてきた。その女の子もニコニコしながらやってきて「優介バイバイ」と言って何度も何度の手を振ったり握手したりしていた。優介モテモテじゃん。

お風呂の絵本

だいぶ前にお湯をかけると絵柄が変わる絵本をもらった。最近になってやっと関心を示し始め、今日やっと絵柄が変わるってことに気付いた!
お気に入りはてんとう虫の絵でどこで覚えたのか「あんたん」って読んでいた。優介が偶然お湯をかけたら、なんとリンゴに早変わり。優介はびっくりして「あんたんいっちゃった」といいながら何度もお湯をかけていた。

おへそ

お風呂に入っているとき、ふと自分のおへそが気になったらしい。指を入れてみたり、お腹の皮を引っ張って良く見えるように上に向けてみたり。いつまでもやっているので、「とうちゃんのも同じだよ」と言っておへそを見せてあげると、とうちゃんのおへそを指差して「パパ」だってさ。