twitterfeed から Reader2Twitter に乗り換えた

これまでGoogle Readerの共有アイテムは、twitterfeedでtwitterにポストしていたんですが、Reader上でメモを入れてもツイートに反映されないので、ちょっとそっけないなぁ、という感じでした。

そこで @hiro45jpブログで紹介していたReader2Twitterに変更してみました。

reader2twitter

設定は簡単で以下の手順であればすぐ登録ができます。

  1. Reader2Twitterにアクセスして、OAuthでtwitterと接続
  2. 上の画像が出るので「Google Reader Number ID」を登録。
    これは自分のGoogle Readerの共有アイテムの公開ページのURIの一部で、最後のスラッシュに続く連続した数字です。ちなみに私の場合は http://www.google.co.jp/reader/shared/0038XXXXXXX33?hl=ja となっているので(Xは伏せてます)、この文字列の中の「038XXXXXXX33」を Google Reader Number ID にペーストします。
  3. bit.lyのIDとAPI keyを入力
  4. 好みに応じてツイートのフォーマットをテンプレートから設定
  5. 最後のラジオボタンは「Only Sync Share with Note」を選択。
    最初は「Sync All Share」を選択していたが、これだとメモ付きの共有アイテムが2回ツイートされてしまった。

以上で設定は終わり。

みなさんも、Google Readerで知った、ちょっとしたおすすめ情報をtwitterでつぶやいて共有しませんか。

iPhoneのtwitterクライアント、Tweetieを購入

Tweetieかなりの長考の末、Tweetie(Tweetie)を購入、350円也。なぜそれ程悩んでいたかというとTwitterに呟くのにお金を払うのもなぁ〜というのと無料のTwitterFonTwitterFon)があまりに良くできているため。しかし何しろマルチアカウントに対応したクライアントが欲しかったので、思い切って(350円w)買ってみた。

機能面ではざっくり言うとTwitterFonがマルチアカウントに対応した、という感じ。なので複数のアカウントを使い分けていない人はTwitterFonが最強だと思う。逆にTwitterFonのような起動時に必ず未読のつぶやきの開始位置に移動するアニメーションが無いので、Tweetieの方が未読開始位置を識別しにくい気がした。

1つだけTwitterFonに無い便利機能をあげるとすると、つぶやきに対するリプライをどこまでも追いかけられるところ。

Tweetieのリプライ追いかけ機能リプライの元発言や、リプライへのリプライを画面の下にある2つのボタンで行ったり来たりできるので、つぶやきの流れがとても把握しやすい。タイムライン上では会話の流れが分かりにくい事が多かったのでこれはかなり便利です。あとMacユーザーで「やっぱ会話はバブルじゃないとね」って人にもお勧めかな。

参考:Tweetie Unofficial

Bluebird

bluebird iconMacで使うTwitterクライアントを夏ライオンからBluebirdに乗り換えてみた。別に夏ライオンに何の不満もなかったけど、Bluebirdのすてきなアイコンに心惹かれた。

ユーザーがHTML/CSSで簡単にテーマを作れるとか新機軸もあるが、使ってみて一番気に入ったのはマルチアカウントに対応していること。おれは家族向けのつぶやきとそれ以外をアカウントで使い分けていて、これができるクライアントはなかなか無い。当然つぶやきに必要な機能は一通りそろっているのでTwitterのアカウントを複数持っている人にお勧め(ただしまだβ版です)。

iPhoneではTwitterFonを使っているけど、iPhoneにもマルチアカウント対応のAppがでるといいなぁ。