優介の初キャンプ(2日目)

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朝起きたら雨、しばらくテントで遊んでいるうちに止んだのでバラキ湖に散歩に出かけた。
雨にぬれた草の間を歩いていたらあっという間に靴もズボンもビショビショ、長靴を持って来ればよかった。周りの家族連れは長靴はいている親子が多くなかなか「やるなぁ」

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朝ごはんのあとは飛行機を飛ばして遊んだ。ポリエチレンの飛行機をパチンコのようにゴムを引っ掛けて飛ばすので優介でも結構飛ばせる。高く飛んだり旋回したり、優介は大喜びだ。遠くに飛んでいくと「パパ、取ってきてね(ニコッ)」と人使いも荒いぞ。

午後はまた雨が降ってきたので温泉「湖畔の湯」へ行く。湯船は優介が座ると顔が沈んでしまう深さで、しゃがんだり立ったりして「おっとっと」と遊んでいた。それほど熱い温泉ではなかったのでとうちゃんものんびりお湯につかれたよ。

キャンプ写真-1

夕飯はカレー、優介も玉ねぎの皮をむいてお手伝いだ。優介にはマジレンジャーカレー、自分でむいた玉ねぎを追加していれてあげたら喜んで結構いっぱい食べていた。

優介は早々に寝てしまい夕飯後は小雨の中、大人たちだけで静かに焚き火とウイスキー。久しぶりにのんびりお酒を楽しめたよ。

キャンプ写真-2

優介の初キャンプ(初日)

3連休で嬬恋キャンプ場にキャンプに行った。メンバーはいつもの山田と野村、うちは優介ととうちゃん、かあちゃんは風邪気味で志穂と一緒に留守番だ。

行きは大渋滞、南浦和を10時に出て着いたのが4時半。1〜2時の間に野村と待ち合わせていたのに大遅刻だ。
優介はだいぶ頑張っていたが最後の1時間位は飽きちゃってメソメソ、時間が掛かりすぎてかわいそうだったね。

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キャンプ場に着いたらまずはビールで乾杯。優介は野村と会うのが初めてで野村が挨拶してもモジモジ、この様子だとキャンプ中には慣れなそうだ。早速テントやらタープ、夕飯の準備、早くしないと雨が降りそうなので大慌てだ。

夕飯はステーキで優介にはソーセージを用意、みんなで焚き火の回りに集まって楽しくモグモグゴクゴク。優介は相変わらずのオシャベリで山田も野村もびっくりしてたよ。

寝袋で喜ぶ優介夕飯を食べるとすぐに優介が眠くなったのでテントへ行って寝袋に寝かせる。寝袋がうれしいらしく、中でグルグル回ったり遊んでいるうちにとうちゃんのほうが先寝ちゃったよ。

トーマスランドへ出発

今日から1泊2日で富士急ハイランドにあるトーマスランドへ遊びに行く。

早起きしてさっさと出発のつもりが案の定、グズグズしてしまい10時の出発になってしまった。

行きは一般道が大渋滞で中央道の国立府中ICへ着くまでに3時間もかかってしまって、優介はチャイルドシートに縛りつけられ大不満、仕方なく中央道に乗る前にファミリーレストランのガストで一休みしてお昼ごはん。中央道に乗ってからは順調で1時間くらいで河口湖に着いた。

河口湖ICを降りたらまずイチゴ大好きな優介のためにオルソンさんのいちごというカフェに行った。半日がかりの移動でかわいそうだった優介もいちごのパフェでご機嫌。たっぷりいちごを頬張って大満足でした。

その後は河口湖パークホテルというホテルへ、明日に備え夕御飯を食べて早々に寝てしまった。

沖縄バイバイ

今日で沖縄旅行も終わり。帰りは許田の道の駅に寄ってから高速道路で空港へ。かあちゃんは道の駅と空港でいろいろお土産を調達し、念願のおっぱアイスも食べてちょっと満足げ。とうちゃんも空港のA&Wという沖縄のファーストフードでルートビアを飲んで満足(ハンバーガーはたいしたことない)。優介は空港のモノレールの駅をしばらく眺めていたけどモノレールが動き出さないのでちょっと不満げ。

まあいろいろ大変だったけど、なんとか無事に帰ってこれたので良しとするか。

ホテルの1日

グラスボートの魚

ホテルから出ているグラスボートに乗った。優介はきっと飽きちゃうだろうな、と思っていたけど結構魚に興味を持ったらしく「お魚さんいっぱいだねー」などと言って喜んでいた。途中でエサをあげる時間があって優介も一生懸命パンをちぎって投げていた。でも終わる頃にはやっぱり飽きちゃって「おうちに帰りたいよー」などと言ってた。

グラスボートのあとはお昼を食べてビーチサイドのプールへ行った。優介はまたまた浮輪でプールをプカプカ、ヒモを持ってぐるぐる振り回してあげたら浮輪についているハンドルをぐるぐる回して「運転、運転」だって。
しばらく遊んでいると雨が降ってきたので部屋に戻る。小雨になった隙をついてまたジャグジー。「いい気分!」と優介またもや大満足。

夕ご飯を食べていると急に優介は眠くなってしまい、かあちゃんのお膝でグーグー。ややおしっこ臭い優介を抱きながらイタリアンのコースをぼそぼそ食べて帰ってきました。(その後かあちゃんは優介抱っこの疲れをいやすためエステへと消えていきました)