歯みがきが終わってベッドでの話、二人をベッドに寝かせて「優介、パパトイレ行ってくるからシー見ててね」とトイレへ。かあちゃんも台所で洗い物。
とうちゃんがトイレに入っている間に案の定志穂の泣き声が聞こえて、かあちゃんが行ってみるとベッドから落ちそうになっている志穂と、落ちないように引っ張っている優介を発見。
かあちゃんによると頭から落ちそうになっている志穂の肩を優介が一生懸命押さえていたって。とうちゃんもかあちゃんも「優介偉いね!」を連発、優介はにっこり微笑んで寡黙に満足そう。かっこいいぜ、お兄ちゃん。