危機一髪

歯みがきが終わってベッドでの話、二人をベッドに寝かせて「優介、パパトイレ行ってくるからシー見ててね」とトイレへ。かあちゃんも台所で洗い物。

とうちゃんがトイレに入っている間に案の定志穂の泣き声が聞こえて、かあちゃんが行ってみるとベッドから落ちそうになっている志穂と、落ちないように引っ張っている優介を発見。
かあちゃんによると頭から落ちそうになっている志穂の肩を優介が一生懸命押さえていたって。とうちゃんもかあちゃんも「優介偉いね!」を連発、優介はにっこり微笑んで寡黙に満足そう。かっこいいぜ、お兄ちゃん。

歯みがき

歯みがき

今日も2人でソファーに座って歯みがき。志穂は優介を見ながら一生懸命歯ブラシをしゃぶっている。今からこの調子なら志穂は優介の時ほど苦労しないかな。
(ちなみに優介の首から下がっているのは志穂のスタイ、そして腹にはトーマスの腹巻き、ハハハ)

いないいないばー

夜寝るときの話、優介と志穂をベッドに横にして毛布をかける。からかうつもりで志穂には顔まで毛布をかけてみたら両手で毛布をはねのけキャッキャと喜んでいる。
「あっ、シーが”いないいないばー”している!」
「志穂、いないいないばー」
「いないいないばー」

なんとびっくり、「いないいないばー」にあわせて毛布から顔を出したり隠したり。いつの間にやらいないいないばーができるようになってたよ。

VHSテープを分解

シマジロウのビデオを観ていた優介が突然、「ビデオの中を見てみたい」だって。シマジロウのビデオは分解させられないけど、ちょうど掃除をしていて要らなくなったVHSが山ほど出たところ、早速優介の得意のドライバーを使って分解させてみた。

VHSテープを分解

居間から和室から廊下から全部がテープだらけになったけど優介はすごく楽しそう。寝る前にちゃんと片付けもして偉いぞ。

最近の二人

最近志穂はちっとも昼寝をしない。だから夕ご飯を食べている途中でこんな感じに。
眠くなっちゃった

一方お兄ちゃんはプラレールの中身が気になる様子、ちょっと前は「パパ、このふた開けて」と言ってとうちゃんにふたを開けさせて中身を見ていたけど最近はこの通り。
プラレールを分解
「ゆんちゃん4歳になったから開けるのも閉めるのも自分でできるんだ」だそうだ。