初めての結婚披露宴

今日は大沢ひろちゃんの結婚披露宴。初めて披露宴に出席した優介は、部屋が暗くなったり明るくなったり、スピーチやカラオケといろんな音も聞こえてきてややびっくり気味。
直前まで「赤い靴がいいのー」と泣いていたが、披露宴会場に入ったら子供椅子の上にチョコンと座ってジーっとしていた。ちょっとづつ慣れるにしたがって、やっと子供用の食事に手が出始め結構いっぱい食べていた。
でも夕方から始まったので、昼寝をしていない優介は終始眠そう。いい子でがんばっていたが最後の出し物「新田太鼓」が鳴り響く中、牛のおばあちゃんの膝で寝ちゃった。

披露宴の後、20時48分の高崎線で南浦和へ帰る。途中で優介は目を覚ましたけど、とうちゃんの膝の上でジーっと抱っこ。さすがに疲れちゃったんだろうな。
今日はがんばっていい子でいて偉かったね、優介!

今日の面白かったこと

夕ご飯のとき
ごはんを残しておもちゃであそびたがる優介。
「優介、もうお兄ちゃんなんだからごはん全部食べられるでしょ」
「ゆんちゃんもうあかちゃんなの。みてー」
床をハイハイしている。とうちゃんとかあちゃん大笑い。

仕方ないので大好物でつってみる。
「ごはん全部食べるとママにいいものもらえるかもよ」
「いちごだ!やったー!」
「いちご?イチゴあるかママに訊いてみな」
「キットアルヨー!!」

夜寝るとき
「あのねゆんちゃん、ママが一人いるの(かあちゃんを指さし)あれだよ」
「ママの名前は?」
「ひろこ」
「パパは?」
「てつお、あのねゆんちゃんは”つくいゆうすけ”、2さい」
おー、すごい!いつの間に。。

何歳?

お昼ご飯を近所の「い久」お店で食べた。店員さんがメニューを持ってくると店員さんに「優ちゃん何歳?2歳だよ」と自分で訊いて自分で答える優介であった。

夕ご飯のとき。おみそ汁をスプーンですくい、ご飯にかけながら「こうやってシャカシャカかけるとおいしいんだよ」と教えてくれたよ。どこで覚えてきたのやら。。