優介がムシムシうるさいので調整池へバッタ捕りに行った。
バッタいないなぁ〜
お兄ちゃん、あっちにいるよ!(何故か水泳帽?)
あっ!いた
そーっと近づいて
えいっ!
やったー!トノサマバッタゲットー!
お兄ちゃんやったね!
疲れて自転車に乗ったまま寝る志穂であった
優介がムシムシうるさいので調整池へバッタ捕りに行った。
バッタいないなぁ〜
お兄ちゃん、あっちにいるよ!(何故か水泳帽?)
あっ!いた
そーっと近づいて
えいっ!
やったー!トノサマバッタゲットー!
お兄ちゃんやったね!
疲れて自転車に乗ったまま寝る志穂であった
今日は優介の七五三のお祝いの日だ。
なんとも盛りだくさんな一日だったなぁ。
お風呂に入る直前に志穂がうんち。志穂をかあちゃんに任せて優介と先に入っていると後から志穂がやって来た。
入って来るなりすごく情けない顔をしておしりをツンツン指差しながら「おしり洗って〜」のジェスチャー。その姿が余りにおかしくてみんなで大笑いしちゃった。
今日はかあちゃんと優介が風邪でお休み、優介は久しぶりにかあちゃん独り占めだ。
よほど独り占めが嬉しいのか朝から「絵本読んで〜」「シマジロウの教材やろう〜」とかあちゃんに全面総攻撃。かあちゃんの隣に座って大きな声で虫図鑑を読んでくれたり。
根をあげた母ちゃん、「優介、ママ頭痛いからご本は声に出さないで頭の中で読んでくれる?」「うん、いいよ!」。しばらく静かに呼んでいてかあちゃんも一心地。すると「ねえママ、今何読んでたと思う?」と延々今読んだ内容を説明。すっかり具合が悪くなったかあちゃんであった。
今日は風邪でかあちゃんと優介がお休み、久しぶりにとうちゃんがお迎えに行った。
志穂と一緒にりす組に荷物を取りに行ってびっくり、志穂がトコトコ走り回りカバンを取って来たり、壁に掛けてあるタオルを取って来たりの大活躍。
「志穂偉いねぇ」と誉めると最後に「まんま、まんま」と壁を指差す。そこにはかあちゃんがよく取り忘れちゃう連絡帳が!「ママがよく忘れるから気をつけて」と教えてくれたのかな。何でも分かってるねぇ。