前回の名前書き忘れて0点に引き続き、今回は国語で20点をとって来た。コラショを教えていても、問題の意味が分からないことがあるので、「読み取る力」がまだまだのようだ。
もっとたくさん志穂と本を読もう、と反省する親であった。
今日は全学年で授業参観、同じ時間に参観なのでパパとママの2人で学校に行った。
優介は算数の概数の授業、最初にパパの姿を確認すると、もう親の方は見ないで熱心に授業を聞いていた。
志穂は音楽、ママによると志穂は落ち着きがなくて、カチューシャを付けたり外したり、何度もママの方を向いてはニコニコ手を振ったり。ちゃんと先生の話を聞いてるのかしら、とママはヒヤヒヤしてたって。
今年の書き初めの成果も張り出されてあった。
優介くんは去年に引き続き銀賞、おばあちゃんちで練習したやつより上手に書けたかも。
志穂さんは今年も参加賞、ちょっと「お」で失敗しちゃってその後引きずっちゃったのか、自信のなさそうな字になっちゃった。おばあちゃんに見てもらったときは、もう少しいい字を書いていたのにね、残念。
久しぶりに登校した志穂、帰ってきたらちょっと熱が上がっていて37℃。でも疲れた様子も無く、相変わらずの元気。
1時間目の途中でちょっと気持ち悪くなったらしいけど、なんとかがんばったって鼻息荒く教えてくれた。でも保健室が、とかトイレで、とかゴニョゴニョ言ってたので真相はどうなんだか分かったもんじゃない。