お留守番してたの

今日はとうちゃんが疲れ果てて、はるなでごはんを食べる。うちに帰ってきたからの優介との会話。
「パパ、今日どこ行ってたの?」
「会社だよ」
「御徒町行ってたの」
「そうだよ、優介は保育園行ってたんでしょう」
「ううん。ゆんちゃんおうちでブロックして遊んでたの」
「誰と?」
「誰もいなかったよ」
「優介ひとりでお留守番していたんだ」
「パパとママ帰ってくるかなぁ、ってしてたら帰ってきたんだ」

生意気さん

口が達者といえば牛沢から戻ってきて以来、すっかりおしゃべりが生意気っぽくなってきた。
「パパ、おいでって言ってるのに何で来ないの?」
「あー、パパいま変なお顔した」(表情読まれている)
ますます油断ならんな。

自分でふけたよ

いつものようにとうちゃんがお風呂に入れて優介を先に出した。外で優介が「ママー」って呼んでいたけどかあちゃんがちょっと出遅れていたら、優介はひとりで自分のバスタオルを取って体をゴシゴシ。
後から来たかあちゃんが「優介、自分でふけるの!」とビックリしていたら「ママが遅いから自分でふいているの」だって。すっかり口も達者になったよ。

プール

今日も暑くてプール日和、朝一番でプールの水を入れ替えて昼過ぎからプールに入った。水が程よい冷たさで、とうちゃんも思わずザブーン。今日は瑞穂と多恵がまだ来ていないので、2人でいっぱい水遊びをした。

今日はシャワーのホースも優介が独り占め、張り切ってとうちゃんに水をかけたり、空に向けたり、プールから出て舗道に一所懸命打ち水をしたり。舗道が熱いから気をつけろ、って言ってるのに夢中になると濡れていないところに歩いていって「あちあち」と言いながら逃げてくる。「パパあちちだったよ」だって。
だんだんコツが分かってきて、やっと水で濡らして道を作りながら歩いていけるようになったけど、優介の足の裏を見てみたらちょっと赤くなっていた。