優介水ぼうそう

今日から3連休、牛沢に帰省する予定だ。でも朝起きると優介の体にできたボツボツが増えている。台風が来ているのでとうちゃんは早く出発したかったけど、かあちゃんが「水ぼうそうかもしれない」というので松本先生のところへ。

隔離された待合室で待つ事しばし、優介は以前ボツボツで来たときすごく痛い思いをした事を思い出したのか、先生の顔を見るなり大泣き。診てもらったらやっぱり水ぼうそうだって。

牛沢のおばあちゃんに連絡して予定通り帰省する事に。でも栗原家の新築祝いはキャンセルだね。
行きはとにかく優介がチャイルドシートのベルトを嫌がり泣き叫んでいた事しか思い出せない。。。

ベリーサがやって来た

今日は車の納車なのでとうちゃんは会社お休み。午後にはのぶちゃんがベッドを取り来るので部屋を片づけながら待っていると、お昼ちょっと前にマツダの人がベリーサを持ってきてくれた。

Combiのぶちゃんが帰ったあと(雨が降っているのですぐ帰っちゃった)、蕨のトイザらスへ。途中ガソリンを満タンにして、コンビのプリムキッズSというチャイルドシート買って、うちに戻ってさっそく車にチャイルドシートを装着。あっという間に優介のお迎えの時間だ。
雨なのでそのまま車でお迎えに。優介は初めいぶかしげに車を見ていたけど「優介だけが座っていいお椅子だよ」とチャイルドシートを見せると喜んで座っていた。

ゆーんゆん

またパンツにうんちをしてしまった優介、トイレでやろうって言ってもガンとしてパンツにしちゃう頑固者。
「3歳になったらトイレでうーんうんってやろうね」と言うと「ゆんちゃんだからゆーんゆんだよ」

ものがたり

自動車のカタログを見ながら優介が何やら言っている。
「この前保育園の運動会がありました。パパとママとゆんちゃんで行きました。」
くるっとこっちを向いて「って書いてあるよ」

寝るときも部屋の電気を消すと「夜になりました。みんな眠っています。起きているのはお月さまだけです。」と語っていた。
お話が好きなんだね。今度寝る時はご本を読んであげようかな。

窓拭きお手伝い

あいにくの雨降りで部屋にいてもなんだか退屈気分。窓も汚れているので掃除を始めた。
霧吹きでシュッシュッとして雑巾で拭いていく。優介もやりたいというので霧吹きのお手伝いしてもらう。
「も〜下のほうは汚れているなあ」なんていっちょ前のことを言っていておかしい。
霧吹きの水がなくなってきたら「『うんち拭き』の水なくなっちゃったよー!」
それは優介のうんちをきれいにするときに使っているけど、もともとは『霧吹き』っていうんだよ。とほほ。