雑巾掛け

優介に雑巾掛けをやらせてみた。教育テレビの”カラダデアソボ”のたいきがやっていて、優介もやりたそうだった。

テレビでたいきを指導するお坊さんの真似をして「いいか優介、自分の手の大きさに雑巾をたたんで両手全体で雑巾を押さえるんだ」などと教えて廊下に雑巾を掛けさせた。
なかなか真っ直ぐには進まずにフラフラしながらの雑巾掛けだったけど、初めての雑巾掛けにしては上出来だったかな。

米を研ぐ

最近優介は米研ぎに興味津々、米をカマに入れる音を聞くと飛んで来る。
「何してんの」
「お米研ぐんだよ」
「ゆんちゃんもお手伝いする!」
水を入れる前にまず優介が米をかき回す。その後水を入れてとうちゃんが研ぎ始めると「見せて!」
何が面白いのか自分で踏み台を持って来て熱心に見ている。
「今度キャンプに行ったら優介にもやらせてあげるよ」
「えー、キャンプ遠いからやだあ」
だそうだ。とうちゃんションボリ。

からすが来た

かあちゃんの友達、からす(烏谷)が遊びに来た。”からすだに”というのも言いにくいので
「ゆんちゃん、ママのお友達のからすちゃんだよ」
と紹介すると、優介は開口一番
「飛べるの?」だって。

負けちゃうゆんちゃん

もうすぐ運動会、優介は保育園でかけっこの練習などやっているようだ。
ゆうすけ「ゆんちゃんかけっこで負けちゃうんだ。」
ひろこ「ゆんちゃんは朝ご飯をいっぱい食べないからじゃないの?」
ゆ「そうかなぁ、玉入れも1個しか入んないんだ。みんなは12個も入っているのに」
ひ「ご飯をいっぱい食べて腕が強くなれば上手になるよ。運動会に間に合うといいね」
ゆ「うん。ゆんちゃんジャンケンも負けちゃうの。ゆんちゃんいつもグーで負けちゃうんだ」

まあ運動会がんばってね