優介の絵

たまに保育園で作ったり書いたりしたものを家に持ち帰る事がある、今回は優介が書いたかあちゃんととうちゃんの絵。

優介が書いたママ
かあちゃん
優介が書いたパパ
とうちゃん

「これはママで、これはパパ。パパは39歳で大きいからね。」だそうだ。

田舎の子っぽい
おまけ、田島のバアバが編んでくれたチョッキを着た志穂

優介の工夫

優介は折り紙が大好き、最初は角と角をうまく合わせられずメソメソしてたくせに最近では本を見ながら折ったりする。

本が閉じない工夫

“本を見ながら折る”もびっくりだけど、本が閉じないように”ぐりとぐら”の本を上に被せる工夫にもびっくり。思わずパチリと撮影。

久しぶりに優介を送った

今朝はかあちゃんが具合が悪くてとうちゃんが優介を送っていった。雪はやんで小雨が降っていたので長靴と傘で雨支度だ。

ミトンの手袋でやりにくそうだな、と見ているとサッサと手袋を脱いで「パパ持ってて」と手袋を渡してサッと傘を開き、今度は「パパ持ってて」と傘を渡しサッサと手袋をつけ直し傘を持って準備完了。

久しぶりにとうちゃんと登園

いつの間にやら自分で傘をさしたりたたんだり出来るようになっていてビックリだし、あまりに手際がよいので2度ビックリだよ。

志穂の保育園決定

牛沢から戻るとさいたま市から連絡がきていた。志穂の大谷場保育園への入園許可だ。
これで優介と同じ保育園に通える事になってとうちゃんもかあちゃんも優介も大喜びだ。よかったよかった。

優介はあと2年、志穂は5年、大谷場っ子だ。先はまだまだ長いなぁ

風邪気味

志穂はちょっと風邪気味、微熱・鼻水・くしゃみで機嫌が悪い。

ご飯も余り食べず、でも食欲が無いわけでは無くバナナだけはバクバク食べている。どうも離乳食が喉を通りにくいみたいでいつまでも口に残っている。
やっと進んできた離乳食が戻らないといいけど。。。