今日は鹿沼の西大芦フォレストビレッジへ川遊びに行ったよ。

昼頃到着したので途中の下沢やなで鮎と岩魚の塩焼き、焼きそばを食べた。

志穂も優介も塩焼きが気に入ったみたいでハラワタ以外は全部食べたよ。

ここが目的地の西大芦フォレストビレッジ、水がすごくきれいで魚がいっぱい。いつも行く神流川よりは水は冷たいけど天気がよかったので楽しめた。

優介は張り切って川を流れていたけど、途中の瀬（上の写真）に巻き込まれてお腹を擦りむいちゃった。しばらくふんふん言いながら休んでいたけど、また復活して元気に川流れを再開。ちょっとはたくましくなったようだ。

みんなで最後の夏を楽しめてよかったよかった。

最後に川流れのビデオ

千葉の生命の森リゾートにあるターザニアに行ってきた。生命の森には去年２回行ったけど、ターザニアで遊ぶのは初めて。ターザニアは規模のでかいアスレチックのようなもので、ロープのはしごで木の上までの登り、橋やネットを使って別の木に移り、最後はロープに滑車を架けて滑り降りる。

こんな格好で遊ぶよ

最初にブリーフィングがあって、低いところでインストラクターから指南を受ける。はしごを登り始めるところから滑車で滑り降りるところまで、落下しないように常に命綱を架けておかないといけない。命綱ははしごにあったり木の幹にあったり木と木の間に張られたロープにあったりするので、移動するたびに２つの命綱の架け替え、必ず１つは架かった状態にしていないといけないの。これが子供には難しくて、独りでできるようにならないと、コースに出してもらえない。優介は1回目は命綱を2つとも外してしまい不合格、他の人をよく観察して臨んだ２回目で何とか合格して、コースに出ることができた。

滑車を外しているところ

身長が140cm以下だと初級者コースしかできないけど、それでも結構高いところに登る。こりゃヘナチョコ優介じゃ無理かなぁ、と思ったけど意外や意外、「たっかーい」「こっわーい」と言いながらすごく楽しそうに登ったり渡ったり、降りたりしていたよ。

綱渡り中

志穂はママと地上でお留守番

内田家と一緒に名栗げんきプラザへ行った。メインのイベントはピザ焼き体験だったけど、埼玉県民の日だったので他にもいろいろなイベントをやっていたよ。

途中で休憩した刈場坂峠。ちょうどガスが晴れていい景色

プラザに着いたら大人は焼き鳥、子供たちはマシュマロを焼いて腹ごしらえ。

腹ごしらえをしたところでピザ作りに挑戦。志穂は無理かなぁと思ってたけど、「一人でやるからパパは手を出さないで！」と言って生地伸ばしからトッピングまで一人でやったよ（こっそりパパが仕上げをしていたのは志穂には内緒）。

志穂は打ち粉で真っ白になりながらがんばった

優介はピザ生地の上に顔の模様をかいたけど、結局チーズで隠れちゃった

こんなドラム缶の窯で焼いてくれるよ

釜に入れて5分もするといい香りがしてきて出来上がり。

ママのピザは味のバランスが一番よかった、さすがママ。

優介のピザはツナが多かったせいかちょっと水（油）っぽい感じになっちゃったけど美味しかったよ

志穂のピザもなかなかの出来栄え、味は覚えてないや。

他にも割りばし鉄砲やぶんぶんゴマ、バルーンアートなどいろいろなイベントをやって、大人も子どもも楽しんだ一日でした。

神流川（群馬県多野郡上野村）に遊びに行ったよ。小魚を狙って網でガサガサをやったり、水遊びをしたり。ここは流れが緩やかで水温もそれほど冷たくないので川遊びにピッタリだ。

川の上流側から川の流れにのってプカプカ泳いでくる川流れ遊びもしたよ。最初は怖がっていた優介も一度やったら面白くて、何度も何度もプカプカ～と流れていた。川底に魚がいっぱいいて流れていてとても楽しかったよ。ずっと流れていたので優介は寒くなって歯をガチガチ鳴らしていたので、「大きな岩に寝転ぶとあったまるよ」と教えるとさっそく岩の上にゴロン。

とてもいい川だったのでまた遊びに来よう。

夕べ田島に泊った優介と志穂を迎えにいって、おばあちゃんと一緒に彩湖公園へ行った。志穂はロープをつかんで坂のぼり。

志穂くらいの歳の子供はほとんどやっていなかった。志穂の馬力を再認識、パパに似てすばしっこいところもあるみたいだ．

ロープのネットを大きな子供に交じって登る志穂。高いところが怖いとかあんまり感じないみたい、これもパパに似ている。

カメラを向けるとすぐ変な顔をする優介、これはいい顔の方の写真。

優介はパパとボール遊び。だんだん上手に取ったり蹴ったりできるようになってきた。投げるのもだいたいパパの近くに投げられるようになってきたので、パパはちょっと楽になったかな。