今日は志穂が初めて大谷場保育園に登園する日、家族4人で8時半に家を出て出発。りす組の部屋へ行くと既に何人か登園していて、みんな志穂より月齢が高く、大きかったり平気で歩いていたり、志穂が一番赤ちゃんぽい感じだ。
担任の一人のまみ先生は3月まで優介のくま組担当の先生だったので、志穂のことを知っていて、「志穂ちゃんやっと来たねぇ〜」とにこにこしていたよ。
別れ際はとうちゃんにはバイバイと手を振ったけどかあちゃんまでいなくなるとは思わなかったみたい。しばらくしてかあちゃんがいないのに気づいたときは大泣きだったって。まさか置いてきぼりになるとは思ってもみなかったのかな?
しばらくは慣らし保育なので9〜11時まで、お昼ご飯を食べてから帰ってくる生活が続くみたいだ。だんだんと慣れて、お友達がたくさんできるといいね!
思ったよりの様子で何よりですね、ですがまた今度いろいろなことが体験することと思います頑張ってください。?