流石お兄ちゃん?

保育園からママと優介、志穂で帰ってきた。
いつもは二人がまとわりついて、なかなかご飯の支度が出来ない。
ところが今日は優介が「志穂ちゃんモノブロックしよう!」
どういう風の吹き回しかと思いきや、何と察した優介が気を利かせたのであります。
それの証拠に優介は「これでママご飯作れるね」とこっそり耳打ちしたのです。
「これはゆんちゃんの、これは志穂ちゃんの」とブロックも作ってあげて、何てお兄ちゃんになったのかとママは感動しました。が。
あまりにもかっこいいモノブロックを作ってしまい、壊されるのが嫌な優介は「志穂ちゃん触らないで〜」と志穂と取り合い、ママが仲裁に…やれやれ。

流石お兄ちゃん?” への1件のフィードバック

  1. 敏夫 のコメント:

    優介らしいですねそんな気持ちがほんとのところでしよう子供らしさがあって可愛いですね?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です