優介とトウモロコシ

トウモロコシ

夕べの夕ごはんのおまけに牛沢からもらったトウモロコシを食べた。パパが食べたトウモロコシの芯はピカピカ、優介が食べた芯はトウモロコシの根っこがいっぱい残っている。

「ぼく小さいときからパパみたいにきれいに食べたかったんだ」と言うので上手な食べ方を伝授。「下の歯でも上の歯でもいいけど、トウモロコシの列の隙間にグイッって差し込んで、はがす様に食べるときれいに取れるよ」と教えてやって見せたけどなかなか上手に豆が取れない様子。1本目が上手に食べられなかったので、ママのトウモロコシも半分もらって更に練習。

がんばれ優介!トウモロコシの季節はもうすぐ終わっちゃうぞ。

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