風船を膨らませて、天井に飛ばす遊びをした。どこに飛んでいくか分からないので優介はキャッキャ言いながら逃げ回っている。途中で飛んでた風船がとうちゃんの頭を直撃、大げさに「痛いよ〜、風船こわいよ〜」と言って頭を抱えたら、優介が優しい声で「大丈夫だよ、風船はもうどっか行っちゃったからね」と肩を抱いて慰めてくれた。またまた偉いな優介、いいお兄ちゃんになれそうだね。
風船を膨らませて、天井に飛ばす遊びをした。どこに飛んでいくか分からないので優介はキャッキャ言いながら逃げ回っている。途中で飛んでた風船がとうちゃんの頭を直撃、大げさに「痛いよ〜、風船こわいよ〜」と言って頭を抱えたら、優介が優しい声で「大丈夫だよ、風船はもうどっか行っちゃったからね」と肩を抱いて慰めてくれた。またまた偉いな優介、いいお兄ちゃんになれそうだね。